フェネックで癒されたい!

世界一可愛い動物

フェネックはイヌ科キツネ族の動物であり、体長30cm程度、体重も1kgほどと小さな動物で、イヌ科の中では一番小さいです。
もともと砂漠に生息している生き物で、全身柔らかい毛で覆われていて、寒暖差の激しい砂漠でも適応しています。
今やその可愛らしい姿は注目を浴び、世界一かわいい動物としても選ばれました。

雑食で何でも食べて、果物から小型のほ乳類まで食べます。
砂漠で生活しているので乾燥に強く、水は飲まず、水分は植物から補給します。
大きな耳がチャームポイントであり、その姿も瞳もとても愛らしいです。
その姿はもちろん、大きな耳とりりしい目は、キリっとしたようなイメージを持たせます。

見た目は猫のようでもあり、犬のようでもありますが、その四本足で立つと、大きな耳が立ちますので、耳だけで15cmほどにもなり、これがフェネックの大きな特徴です。
見ているだけでも飽きずに可愛らしい姿であり、とても癒されます。
全体的な個体数は少ないようですが、日本でもペットとして飼うような方もいます。

フェネックの性格

フェネックを飼うならば、やはり飼い主に懐いてくれた方が、より可愛らしいです。
その方が飼い主としても、より愛着もわいてくるものでしょう。
ただフェネックにしても、臆病で神経質な場合が多く、元々砂漠の広い中で生活してきたので、警戒心が強い生き物です。
砂漠で生活していたので、穴を掘る習性もあり、アラビア半島の方では穴を掘りその中で生活していました。
熱い日中は穴の中で生活しており、夜の涼しくなると活動を開始します。

飼うとなるとやはり砂は必要となり、砂でなくてもビーズなどを敷いてあげると良いかもしれません。
トイレのしつけなどは難しいので、その辺は汚れるのは覚悟した方が良いでしょう。
警戒すると犬のように鳴き、また警戒心が強い個体は、飼い主にも噛みつくようなことがあるようです。
逆に嬉しいときにはしっぽを振ったり、甘えるときはお腹を見せて服従の姿勢をしたりと、とても可愛らしい一面を見せてくれることもあります。

餌はドッグフードでも問題なく、猫のようにタウリンが必要なので、キャットフードを与えても良いです。
果物や刺激のない野菜を与えるのも良く、ネギ系やにんにく、チョコレートなどは与えてはいけません。
散歩に連れて行くと、雑食なので、道ばたのコオロギやバッタなどを食べることもありますので、飼い主は最初驚くかもしれませが、これは自然な行動なのです。
野生の習性として、穴を掘って生活するというのがありますので、家の中で飼っていたとしてもどこにでも穴を掘ろうとすることがあります。
登るのも得意なので、キャッチタワーがあっても、登って喜んでくれます。