ロシアンブルーを飼ってみたい!

美しいビロードのような毛

ロシアンブルーというと、なんといってもその美しい毛が特徴でしょう。
ビロードのような滑らかな毛に、深く知的なイメージグリーンの瞳は、とても神秘的なイメージを持たせる猫であり、是非とも私は1度飼ってみたいと思います。
ロシア原産の犬なので、ロシア皇帝などが飼っていたようなイメージにぴったりの猫です。
まるでそのイメージはアヌビス神のような、不思議なイメージを受けます。
アークエンジェルキャットやフォーリンブルーなど、過去には様々な名前で呼ばれてきました。

とても綺麗な毛並みをしていますが、手入れはさほど必要なく、1日1回のブラッシングでも問題はないのです。
ブラッシングはコミュニケーションを行なうのにもとても役立ちます。
換毛期があるので、その時期になると抜け毛が一気に多くなります。

室内で飼えばそれほど汚れないようなので、シャンプーもあまり必要ないようです。
猫は自分で舐めて体を綺麗にするので、体臭もほとんどなく、子猫の間から水に慣れさせるとシャンプーもしやすくなるそうです。
猫はやはり水が嫌いな生き物なので、できるだけ水に触れさせるようにして慣れさせた方が良さそうです。

そしてもしも飼うとしたら、必要なのは歯磨きなのです。
猫もキャットフードなど糖を含む餌を食べることが多いので、どうしても虫歯や歯周病になりやすくなります。
1日1回は歯磨きが必要であり、やはり歯ブラシも急にだと逃げるので、子供のころから慣れさせた方が良さそうです。

実際に飼うとしたら、ロシアンブルーも寿命は15歳ほどなので、長い間飼い主と一緒にいられます。

性格は凶暴な傾向にある

ロシアンブルーは神秘的な雰囲気を醸し出す猫ですが、性格は警戒心が強く、警戒心を強めるあまり凶暴になることもあるそうです。
しかしその反面飼い主には忠誠心が強く、このような2つの性格からまるで犬のようだとも言われます。
犬のように飼い主に従順なので、ロシアでは貴族達に愛されてきました。

人見知りが激しく神経質である、というのもロシアンブルーの大きな性格の特徴です。
繊細でシャイな性格を持っているので、飼い主には従順ですが、他人には人見知りをします。
飼い主外に触られることも嫌がり、他人が家に来るような場合は、ストレスを感じないように配慮してあげるべきかもしれません。
臆病な面もあるので、見知らぬ人が近づいてくると、隠れてしまいます。
あまり騒がしい場所は好まず、神経質な面も持っており、飼い主とだけ一緒にいたいというような猫です。
このような性格を持っている猫なので、飼い主としても常に自分だけを見てくれるような事が多く、一人ぐらいなどで寂しい人におすすめです。